優しい音


昨日、セラピストをしている友人の誘いで

西アフリカの楽器‘コラ’の奏者「川岸宏吉」さんの

演奏会に行ってきた。


‘コラ’と言うのはいわゆるアフリカのハープで
(私は初めて知ったのだが…)

ギターとハープのあいの子のようなもの。


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これが‘コラ’

名前の響きだけだと、なんだか怒られているような
響きだけど(笑)これが、その響きとは裏腹に
とっても優しい音を奏でる…


癒される音。


不思議なことに、マイクなど全く使っていないのだが
音の振動と言うか、何と表現したらいいのかわからないが
スゥ~ッと耳に入ってくる音。

その他の楽器にも共通して言えることなのだが、
会場が小さく反響しやすいのもあったかもしれないけど
目の前で演奏しているのに、まるでサラウンドスピーカーを
通して聞こえてくるかのような、音の響き方で
「耳で聴く」という感覚よりも「体で感じる」と言う
表現の方が、当てはまるのかもしれない・・・


う~ん、音が天から降ってくるような感じって言うのかなぁ


中でも、‘コラ’で演奏するサティの「ジムノぺティ」は
なんて言うんだろうなぁ、ピアノの演奏とは違って
柔らかく、温かい何かに包まれる感じがした…

目をつぶって聞いていると、サティの音楽の世界観に
身を置いてるような感じ?と言うのかなぁ…
不思議なことに音楽のイメージの映像が浮かんでくる
と言うよりもむしろ、そのイメージの中に自分が存在
しているような感じさえ覚える。


じわーっとしみこんでいくような音の響きに
ふと、気づくと目に熱いものが…


泣く気なんて全くないのに…
きっと私の魂に響いたのでしょうね (笑)


この他にも、いろんな楽器があって
中でも私がすごく興味を引いたのがこれ

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尺八?

違います。

これは‘レインスティック’という楽器だそうで
メキシコのほうで雨乞いの儀式に使われるものらしい。
その名の通り、音色?は「雨の音」。
音効さんもびっくりな、本物の「雨の音」。


もっとビックリするのは、この楽器を
            奏者ご本人が作ったと言うこと。


現地では、サボテンで作るらしく
サボテンの棘を内側に刺し、中に砂を入れるんだそう。
すると、逆さまにした時に砂がサボテンの棘にあたりながら
落ちていく音が、まさに雨が降っているかのような
音の響きになるらしい・・・


これも、マイク無しでかなりの音量


凄い…



あともうひとつは、これ

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皿ですか?

違います。

この楽器は・・・・

すみません、名前忘れちゃいました。


ルーツは何処の国だったかも忘れたのですが
この方が持ってこられてたのは日本製だと言うこと。
100%チタンで出来た、いわゆる「お皿」なのですが
大きさ、厚み、カーブの仕方で全く異なる音がするそうだ
しかも作る季節は、とっても寒い時期でないと
この音色が出来ないんだそう。

この楽器、どうやって演奏するのかと言うと
ただ、このお皿を叩くだけ…打楽器なのです。


叩く人によって、音も変わるらしく
同じ音をだそうと思っても、難しいと言う
大変デリケートな楽器。


この、楽器も素晴らしい音を奏でる。


日本人には聞き覚えのある音。
仏壇にある「チーン」とお寺の「ゴォーン」を足したような
深みのある音…

音を鳴らしたその余韻の音に、心が吸い込まれそうになる。

何とも知れない、落ち着く音。
ジンワリ皮膚から入ってくるような音の感覚。


すべての楽器に機械的な要素は一切なく

自然の素材で、人間の手で作られたアナログな楽器

だからこそ、人の体温のような温かみのある優しい音が

出せるのだろうな…


まさしく、これこそ人間の本能が求める音なのだろう


ホント、いい体験させてもらいました。

皆さんも、アナログの音の世界
        機会があったら是非お試しあれ!

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# by maru-log | 2007-10-30 17:03 | 出来事

物思いにふける…


ふと考える…

仕事して、家に帰って、寝て…

毎日同じようなことを繰り返しているのだが、飽きない。

それは、どうしてだろう?

意外と飽き性じゃないのかな…私。


今日、先日紹介した「リングの里帰り」のお客様の一人が

本当に里帰りしてきた (笑)

長崎から、旦那さんの実家に戻ってきたのでと

息子さんをお披露目しに来てくれたのだ!!

お渡し済みのリングも「完璧ですっ!」と喜んで下さってて、

なんだかホンワリ温かい気持ちになった。



そうかぁ、毎日同じことしてても

私、いろんな人に出会っていろんな話してるんだぁ。
(いまさら気付くマヌケちゃんです)

毎日、私の身の回りで小さな事件や出来事が起こってる

そうだよねぇ、飽きないの当然だよね…


特別なことしてなくても、意外に人生は面白いものだ…

と、今更ながら気がついた。

若い時は、「何かしなくちゃっ!」って躍起になってたけど

それは、やはり「若さゆえ」なんだろう。


自分の気持ちの持ちようで楽しくも辛くもなる…


なぁ~んだ、そんなことだったのか。

ふと気持ちが軽くなった


えっ?そんなこと考えてるってことは…?


暇じゃありませんよ、忙しいからこそ余計なこと

考えるんですよ!! (汗)

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# by maru-log | 2007-10-28 16:28 | ひとりごと

ちょっとだけヨン ♪


いきなり、古めかしいタイトルですが…(笑)
(わかる人だけ、古いギャグをかみしめて下さい…)

内容は古めかしくありませんので、あしからず…


さてさて、早いものでもう10月も終わりそう。(驚)

なんだか気温が微妙に温かいので

そう言う季節だと言うことを忘れてしまいそうな勢い。

このまま、四季がなくなって行くのでしょうか…(淋)



まっ!気を取り直して

来月ご紹介予定の面白い商品を一つご紹介!


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バックです…

何が面白いの?

いやいやそう焦らずに…


先日作家さんから楽しみにしていた

このバックの画像が届きました。
(画像そのまま使わせていただきました、すみません)

一見、普通にデザインされたバックと思いきやなんと

バック下部分のボタンを取り外すと…

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帽子になるんです!(驚!!)

ビックリでしょう?

こんなバック初めて見ましたよ。少なくても私は…


作家さんが試行錯誤の上、完成したこのバック。

現物は私もまだ見ていないのですがすごく楽しみ!!

デザイン性も、実用性も兼ねてるすごいバックなのです。


ちなみに、この帽子のイメージは

かの有名なナターシャキンスキーの映画

「テス」 のイメージだそう。

私は、この映画見たことないのですが

ちょっと見てみたくなりました。


作家さんが、愛情込めて作られたこのバック

もう、脱帽です!(帽子だけに…かなりオッサン化してきました;


この他にも、楽しいバックが勢ぞろいしますよ!

こうご期待!!

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# by maru-log | 2007-10-27 13:02 | おみせ

… 色づく


今日は、久しぶりのどんより曇り空…

雨降ったから、なんかムシムシするなぁ。


と、またもや色々と愚痴を思いつきはじめた。

そんな時、ふと店の前の街路樹に目をやると…


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色づき始めてる…

わっ!なんとも言えぬ

可愛らしい赤い実も

ついてる…
(この写真じゃ
    ちとわかりにくいか…)





しかし、まぁいつもに比べたらやっぱ紅葉するの遅いな。

この「花ミズキ」はもう少し早くに紅葉するのにな。

今年は、暑かったからねぇ。

早く、真っ赤に紅葉した花ミズキ見たいなぁ。



この木が「街路樹」になるのわかる気がするよ…

この木を選んだ人はセンスが良いっ!

四季折々の表情があって楽しいもん!



えっ!どの木もそうだって?

その通りっ!! (ぐっとこぶしを握ります)

松や、杉は街路樹にはしませんものね… 汗

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# by maru-log | 2007-10-26 13:16 | 出来事

月がとっても青いから ♪


昨日、夜遅く帰宅中

月明りで夜道が明るいことに気づき、空を見上げた。
(また空見てる… 笑)


うわぁ~~っ!


すごく綺麗なお月様。

満月でもなんでもないのだけど…

雲ひとつなく真っ暗な夜空に青く光る月。



しばらく、見上げて歩いていたら



目の前に壁。



もう少しで、激突するところだった (危)



いやぁ、この月を見て心に浮かんだ歌詞一つ


♪ 月がとっても青いから~ ♪

遠回りしては帰りませんでしたが…



古すぎるっ!!

誤解のないように言っておきますが、この曲の時代に

私はリアルタイムで生きていたわけではありませんから…

あしからず (汗)


いやぁ、こんな月見てると詞のひとつやふたつ出来るよな…

なんだか吸い込まれそうなとても綺麗な月でした。

画像がなく、残念!
(携帯カメラでは全くもってこの美しさは撮れないのでした 笑)

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# by maru-log | 2007-10-25 13:26 | ひとりごと

職人技、光る!


ここ数日の朝夕の冷え込みは何となく冬を感じさせる

秋も深まってきたのだな?と思うのだが

まだまだ、コートを出すには早いような…


そんな時にお勧めのストール!

今日は、デコールのストールについてのお話を少し…



デコールには毎年、年に2回季節の変わり目にストールを
ご紹介してるのですが、このストールかなりすぐれもの。


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春先には麻混のシルクストール、
そして、秋口にはシルクカシミヤのストール。
どちらも薄く、軽く、やわらかい肌ざわり…
肌の弱い方でも、あのウールのチクチク感がなく
殆どの方が問題なく身につけていただけます。


これらのストールは、インドの職人さんが
一点一点丹精込めて作ります。
極細の繊維を織り上げていくには、
熟練された技術が必要!
高度な技術で織り上げるのです。


出来あがった製品を見ていただければわかるのですが
透き通ったガーゼのようで、羽のように軽い。
そしてなめらかな肌ざわり…


そのストールに施されるプリントは、
ハンドスクリーン印刷と木版印刷の高度な染色技術を
駆使した、とっても鮮やかで上品な仕上がり


一つのストールを作るのに熟練された職人さんが
かなりの時間を費やすそうです。


そうやって生まれた、このストール
身につけてみて思うのですが、こんなに薄いのに
とっても温かい…
しかも、薄手なのでモコモコしなくって
スタイリッシュに防寒が出来る!!


何と言うすぐれもの!!


このストールの温かさは、
職人さんが愛情込めているからなのかも知れませんね。

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# by maru-log | 2007-10-24 17:04 | おみせ

おとといまで…


とうとう、やってきた…

おとといまで、元気?に動いていたプリンター


今日、書類をプリントアウトしようと電源を入れる。

見たこともないランプの点滅…



もしや!!


印刷ボタンを押す。



動かない・・・



とうとう、この日がやってきた。

突然やってくるとは聞いていたが…

うんともスンとも言わないプリンター

長年頑張った私の仲間 

とうとうお別れの時が来たようだ。



機械とはいえ、お別れってなんだか淋しいもんだ



長いこと酷使してごめんね。

さようなら、そしてありがとう!!



う~ん、これからしばらく手書きの書類だな…

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# by maru-log | 2007-10-23 16:27 | 出来事